ブロスタプレイヤー待望の2026年シーズンがいよいよ幕を開けます!
最新の公式ルールブック(Version 1.0)に基づき、大会の全貌を網羅した完全ガイドを作成しました。

今回のルール更新では、世界大会への道がより険しくなる一方で、各大会の賞金が大幅に増額されるなど、プロを目指すプレイヤーにとって「ハイリスク・ハイリターン」なシーズンとなっています。

1. 2026年シーズン構成とスケジュール

2026年度も「スプリット制」を採用していますが、各スプリットが3ヶ月間に凝縮され、より密度の濃い戦いとなります。

※2025年は第1スプリットが5月まで、第2が11月までありましたが、今年はよりタイトなスケジュールに変更されました。

2. 【重要】マッププールとゲームモード

競技シーンにおいて最も重要なマッププールですが、現時点では具体的なマップ名は一切公開されておらず、すべて「TBD(未定)」となっています。

3. 世界大会への道:出場枠とポイント配分

2025 World Champions Trophy Moment

2026年は世界一決定戦(WF)の枠が絞られ、予選の価値が劇的に向上しました。

出場枠の比較

大会名 2025年 2026年
World Finals (WF) 16チーム 12チーム
Last Chance (LCQ) 16チーム 8チーム
Brawl Cup (BC) 8チーム 12チーム

獲得ポイントの増加

勝利の価値が上がり、特にSpring Splitから高ポイントが狙えるようになっています。

⚠️ 絶対に守るべき「禁止事項」

競技の整合性を守るため、2026年は非常に厳しい行動規範が設定されています。違反すると即失格や賞金の没収、さらには永久追放の可能性もあります。

🚫 アカウント共有の厳禁

自分のアカウントを友人、家族、チームメンバーであっても共有することは一切禁止されています。
発覚した場合、その年度のトーナメントからの失格や、アカウント自体の停止処置が取られます。

🚫 不当なプレイ

  • 共謀 (Collusion): 相手チームと結託して結果を操作すること。
  • ソフトプレイ: 手を抜いたり、全力を出さない合意をすること。
  • チート行為: DDoS攻撃、非公式ソフトの使用、バグの悪用は厳禁。

5. ロスター・キャラクター・デバイスの規定

新キャラクターの使用制限

これまで「リリースから2週間」でしたが、2026年からは「そのキャラがリリースされたシーズンが終了するまで使用禁止」に変更されました。これにより、練習期間が十分に確保されます。

デバイスと機材

タブレット端末(iPad等)とスマートフォンのみ使用可能です。PCやエミュレーターは禁止されています。

また、マンスリー決勝では選手3名全員のウェブカメラ使用が必須となり、使用しない場合は賞金が減額されるため注意が必要です。

6. 賞金の増額 (High Risk, High Return)

世界大会の規模が絞られた分、勝者へのリターンは豪華になりました。

まとめ

2026年シーズンは、「世界大会の門は狭くなったが、各ステージの賞金とポイントの価値が極めて高い」という、実力主義がより加速したシーズンと言えます。

また、アカウント共有などの禁止事項についても、運営の監視は年々厳しくなっています。マッププールは現時点で未定(TBD)ですが、1月末のチャンピオンシップチャレンジまでに全モードの基礎体力を高めておきましょう!

Source: BSC 2026 Rulebook V1.0