南米(South America)地域の有力組織SKCalalasが、2026年シーズンより正式に東アジア(East Asia)リージョンへ進出することを発表しました。

同組織にとって、アメリカ大陸以外にロスターを持つのは今回が初となり、歴史的な挑戦となります。

SKCalalas East Asia 2026 ロスター

「ベテランの経験」「圧倒的な実力」「若手の爆発力」を兼ね備えた、非常にバランスの良い構成となっています。

🇯🇵 Naipishu (ないぴしゅ)

23歳の実力派プレイヤー。2025年は5度のマンスリー決勝進出を果たし安定感を証明しました。
特筆すべきは昨シーズン終盤、ZETA DIVISIONのSitetampo選手の代役として出場した際のパフォーマンスです。全セット全勝でマンスリー優勝に貢献し、「ティア1のトップレベルで戦える」ことを世界に知らしめました。

🇯🇵 Kuru (くる)

東アジアでその名を知らぬ者はいない、2022年の元世界王者(ZETA DIVISION ZERO)。
近年はLCQ敗退や世界大会予選(Golden Ticket Match)での敗北など苦しいシーズンが続いていますが、その実力は依然としてワールドクラス。心機一転、SKCalalasで王座への返り咲きを狙います。

🇯🇵 Ghost T

来週18歳を迎える期待のルーキー。経験こそ浅いものの、昨年のマンスリー決勝では新人離れしたフィジカルを披露しました。
ベテラン揃いのチームに「若さ」と「勢い」をもたらす重要なピースです。

🇨🇴 コロンビアの名将 Sebas が指揮官に就任

この野心的なプロジェクトを率いるのは、コロンビア出身のヘッドコーチ、Sebas氏です。

南米出身のコーチが東アジアのチームを率いるのは異例ですが、過去に異なるリージョンで結果を出してきた彼の手腕があれば、言語や文化の壁を超えた「最強チーム」が誕生するかもしれません。

📝分析

SKCalalasはこれで「南米」と「アジア」の2拠点で世界を目指すことになります。
Naipishuの安定感、Kuruの経験値、Ghost Tの爆発力、そしてSebasの戦術眼。これらが噛み合えば、Crazy RaccoonやZETA DIVISIONを脅かす「第三の勢力」になる可能性は十分に高いでしょう。